「ただの疲れ」で済ませてない?40代男性を襲う「動悸」の正体
- 院長
- 13 分前
- 読了時間: 3分
40代男性の動悸は、女性の更年期によるものとはまた違った「社会的プレッシャー」や「生活習慣の蓄積」が色濃く反映されるのが特徴です。
責任ある仕事を任され、家庭では住宅ローンや教育費を背負い、まさに人生の「働き盛り」。 そんな時、ふとした会議中や寝る前に「ドクン、ドクン……」と心臓が波打つ感覚に襲われたことはありませんか?
「まだ若いし、寝れば治るだろう」 その油断、実は少し危険かもしれません。
1. 40代男性の動悸、3つの「リアルな原因」
男性の場合、以下の3つが複雑に絡み合っていることが多いです。
① ストレス・自律神経の限界(メンタル由来)
40代は「プレッシャー世代」。部下の育成と上司からの板挟み、家庭での孤独感。これらが無意識に交感神経を優位にし、心臓を常に「戦闘モード」にしてしまいます。
② 生活習慣病の「ツケ」(血管由来)
20代〜30代の暴飲暴食、喫煙、運動不足。これらが血管にダメージを与え、不整脈や高血圧を引き起こしやすくなっています。「健康診断で再検査を放置している」人は特に要注意です。
③ 睡眠時無呼吸症候群(呼吸由来)
意外と多いのがこれ。寝ている間のいびきや呼吸停止により、心臓に猛烈な負荷がかかり、日中の動悸や異常な眠気を引き起こします。
2. 【チェック】その動悸、放置していい?
以下の表で、自分の症状を客観的にチェックしてみましょう。
症状のタイプ | 要注意度 | 考えられる背景 |
一瞬「ウッ」と脈が飛ぶ | ★★☆ | 期外収縮(ストレスやカフェイン) |
お酒を飲んだ夜に激しく打つ | ★★☆ | アルコールによる心臓への負荷 |
冷や汗や胸の痛みを伴う | ★★★ | 狭心症・心筋梗塞の予兆 |
階段で今まで以上に息が切れる | ★★★ | 心機能の低下・肥満 |
3. 「男の動悸」を改善するための3か条
病院へ行くのはもちろんですが、まずは自分でコントロールできる部分から見直しましょう。
「コーヒー・タバコ・酒」の3種の神器を見直す
これらはすべて心臓への刺激物です。特に「寝酒」は睡眠の質を下げ、翌日の動悸を悪化させます。
あえて「何もしない時間」を5分作る
40代男性は「休む=悪いこと」と考えがち。スマホを置き、5分間だけ深く呼吸する時間を作ってください。
「睡眠の質」を数値化する
スマートウォッチなどで心拍数や睡眠の状態をチェックしてみましょう。客観的なデータを見ると、意外なストレスに気づけるはずです。
4. 最後に:それは「弱さ」ではなく「サイン」です
動悸がすると「自分も衰えたか……」と落ち込む必要はありません。 それは、これまで24時間365日休みなく働いてきたあなたの心臓が、「少しメンテナンスしてくれ」と送っている重要なサインです。
40代からの後半戦を戦い抜くために、一度立ち止まって、自分のエンジン(心臓)の状態を確認してみませんか?
自律神経の乱れで動悸が起こることがあります。
当院ではそういったお悩みの方も来院されています。
詳しくはこちら。





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