おなかを下すと「痛い!」と感じる正体とは?
- 院長
- 1月24日
- 読了時間: 2分
トイレに駆け込みたくなるような急な腹痛。実はあの痛みには、体が私たちを守ろうとする3つのサインが隠されています。
1. 腸の「大掃除」が激しすぎる(ぜん動運動)
私たちの腸は、波打つような動き(ぜん動運動)で内容物を送り出しています。
下痢のときは、腸内の有害なもの(細菌やウイルス、未消化物)を「一刻も早く外に出さなきゃ!」と、この動きが異常に激しくなります。
このとき、腸の筋肉がギュ〜ッと強く収縮するため、私たちは「差し込むような痛み(腹痛)」として感じるのです。
2. 腸がパンパンに膨らんでいる(伸展刺激)
下痢のときは、腸の中に大量の水分が分泌されたり、ガスが発生したりします。
パンパンに膨らんだ腸の壁が内側から引き伸ばされると、神経がそれを「異常事態」としてキャッチし、痛みの信号を脳に送ります。
3. 神経が過敏になっている
炎症が起きていたり、ストレスで自律神経が乱れていたりすると、普段は何ともないような刺激でも「痛い!」と感じやすくなります。これを「知覚過敏」に近い状態と呼びます。
■痛みの種類でわかること
痛みのタイプ | 主な原因の目安 |
ギュ〜ッとした痛み | 腸の過剰な動き(食あたり、冷えなど) |
チクチク・ズキズキ | 腸粘膜の炎症(ウイルス、細菌感染など) |
おなかが張る痛み | ガスの溜まりすぎ(消化不良、ストレスなど) |
■痛みを和らげるための応急処置
おなかを温める
湯たんぽやカイロで温めると、過剰な腸の動きがリラックスし、痛みが和らぎます。
水分補給は「ちびちび」と
一度にたくさん飲むと腸を刺激します。常温の水や経口補水液を、少しずつ飲みましょう。
無理に止めない(場合による)
食中毒などが原因の場合、下痢止めで動きを止めると、悪いものを体内に閉じ込めてしまうことがあります。まずは出し切るのが基本ですが、痛みが激しい場合は無理せず医師に相談しましょう。
まとめ
おなかが痛いのは、体が一生懸命「悪いものを外に出そう」と頑張っている証拠でもあります。
痛みがあるときは無理をせず、まずは安静にして、体が落ち着くのを待ってあげてくださいね。もし血便が出たり、高熱を伴う場合は、早めに病院を受診しましょう!




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