寝過ぎによる頭痛の原因と対処法
- 3 日前
- 読了時間: 2分
休日に「よし、今日は昼まで寝るぞ!」と意気込んで起きたのに、かえって頭がズキズキして後悔する……。これ、実は多くの人が経験する現象です。
寝過ぎ(過眠)によって頭痛が起きる主な理由は、大きく分けて3つあります。
1. 脳の血管の拡張(片頭痛タイプ)
もっとも多い原因がこれです。 寝ている間は副交感神経が優位になり、心拍数が下がって血管がリラックスした状態(拡張した状態)になります。
メカニズム: 必要以上に長く寝ることで、血管が広がりすぎてしまい、周りの神経(三叉神経)を圧迫します。
症状: 脈打つような「ズキズキ」とした痛み。
2. 「セロトニン」の減少
睡眠中は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌が少なくなります。
役割: セロトニンには血管を収縮させる働きがあります。
メカニズム: 寝過ぎることでセロトニンが不足した状態が続き、血管が広がりっぱなしになって頭痛を誘発します。
3. 体の凝りや脱水
単純な姿勢の問題や生理的な要因も関係しています。
首や肩の凝り: 長時間同じ姿勢で寝返りが少ないと、筋肉が固まって血行が悪くなります(緊張型頭痛)。
軽い脱水: 寝ている間は水分補給ができないため、長時間寝ることで血液の巡りが悪くなり、頭痛につながることがあります。
やってはいけないこと・対処法
注意! 寝過ぎの頭痛のときに「もっと寝て治そう」とするのは逆効果です。血管がさらに拡張して悪化してしまいます。
すぐに起きる: 太陽の光を浴びて、脳を活動モードに切り替えましょう。
患部を冷やす: 血管を収縮させるために、痛む部分を冷たいタオルなどで冷やしてください。
カフェインを少量摂る: コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには血管収縮作用があるため、効果的です。
二度寝をしない: 睡眠のリズムを崩さないことが最大の予防です。
せっかくの休日、もし頭が痛くなってしまったら、まずは冷たい飲み物やコーヒーを一杯飲んで、ゆっくり動き出してみてくださいね。





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