寒いと鳥肌が立つ理由
- 3月23日
- 読了時間: 2分
寒い日にふと腕を見ると、ブツブツと立っている「鳥肌」。 実はこれ、私たちの体が懸命に寒さと戦っている証拠なんです。
今日は、知っているようで知らない「鳥肌のメカニズム」について解説します!
原因は「立毛筋」という小さな筋肉
寒さを感じると、脳から「体温を逃がすな!」という指令が出ます。すると、毛穴の根元にある立毛筋という小さな筋肉がギュッと収縮します。
この筋肉が縮むことで、毛穴の周りの皮膚が盛り上がり、結果として「鳥肌」の状態になります。
2. なぜ鳥肌を立てる必要があるの?
実はこれ、大昔の先祖から受け継いだ「防寒システム」の名残なんです。
空気の層を作る: 毛が逆立つことで、毛の間に暖かい空気の層を蓄えようとします。ダウンジャケットが暖かいのと同じ原理ですね。
熱を生み出す: 筋肉(立毛筋)を動かすことで、わずかですが熱を発生させ、体温を上げようとしています。
ちょっと一言: 現代の人間は体毛が薄くなってしまったので、鳥肌を立てても正直あまり暖かくなりません。でも、体は健気(けなげ)に昔のやり方で私たちを守ろうとしてくれているんです。
3. 感情で鳥肌が立つのはなぜ?
感動した時や恐怖を感じた時も鳥肌が立ちますよね。これは、寒さの時と同じ「自律神経(交感神経)」が刺激されるからです。
野生動物が敵を威嚇する時に毛を逆立てるのと同じで、感情のたかぶりが体に「緊急事態だ!」と認識させているわけです。
まとめ
鳥肌は、私たちの体が「一生懸命に熱を逃がさないように頑張っているサイン」。鳥肌が立ったら、「お、体が頑張ってるな」と思って、温かい飲み物でも飲んで自分を労わってあげてくださいね。



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